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遊びを学ぶ講座で大事なのは、自分が一番に楽しむこと。毎年3000名が資格取得「おもちゃインストラクター」
東京おもちゃ美術館では、
全遊びの楽しさを伝えることできる専門家の養成講座を
全国各地で開催しています。
保育の現場での自然遊び、発達支援あそび、高齢者介護者向けの遊びなど、13の資格認定を行っています。
その資格のなかで最も年間受講者数が多いのが、
「おもちゃインストラクター」です。
毎年3000名がしています。
人気のカリキュラムおもちゃインストラクター養成講座は、
1日6時間の講座なので
アイリッシュハープの演奏会、毎月開催しています
アイリッシュハープ奏者 鈴木利絵子さん(おもちゃコンサルタント)によるミニコンサートを毎月開催しています。
今日も、
素敵な歌声と柔らかなアイリッシュハープの音色が心に響きます。
大人もベビーも、すっかり聴き入ってました。
ハープというと、大人の背丈くらいあるものを想像しがちですが、
このアイリッシュハープは、小さくて軽い!
重さはなんと、約3kg。
生まれたてのベビーくらいの重さですね。
木育×子育て「なぜ木に熱視線!?木材と生きるミライ」鹿児島放送のyoutubeで配信
9月に鹿児島市で移動型おもちゃ美術館「木育キャラバン」が開催されます。
そのの応援団でもある鹿児島放送さんが
動画コンテンツ「木育ウェブキャスト」を制作、配信中です。
私、多田千尋と鹿児島大学寺床教授、森林企業の新永社長との語りあう、わかりやすい「木育」のお話です。(36分)
「福岡おもちゃ美術館」
「赤ちゃん木育ひろば」
「木育キャラバンin鹿児島」
の話題も取り上げられていていますので、
抱っこリレーが日常に。/日本三大秘境「椎葉村」に移住して考えた 子どもと暮らし1
【新連載】「秘境」と呼ばれる椎葉村には、子どもたちの育ちに大切なヒントがたくさん。移住者から見た暮らしや人々について、ご紹介します。
はじめまして、おもちゃコンサルタントの池田文です。
日本三大秘境といわれる宮崎県椎葉村に住んでいます。
普段は、地域学校協働活動推進委員として放課後の子どもたちへ活動提供や、村の交流施設でのおもちゃイベント企画、ベビーシッターとしての訪問保育、小さな学習塾の運営