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【館長日記】TV出演で、体調を心配されました。苦笑
「体調を崩しているのではないか?」
「大丈夫か?」
という問い合わせを多数頂いてしまいました。
先に放送された下記の番組のせいです。
とんでもないガラガラ声で出演しております。
乾燥しているホテルの部屋で一夜を過ごし、すっかり喉をやられてしまいました。
もちろん元気はつらつで 日々頑張っています
「Seeder 〜笑顔のタネをまく人〜」(毎週日曜 よる9:54放送)
Youtubeで
ひな祭りの工作レシピ 折り紙1枚から作れるひな人形 from 東京おもちゃ美術館 Good us
ひな人形、折り紙で簡単に作ってみませんか?
もうすぐひなまつりですね。
皆さんのお家では、ひな人形を飾っていますか?
ひな人形は立春ごろからひなまつりの1週間前くらいまでに飾る方が多いようです。
また、二十四節気の「雨水」の日に飾ると、良縁に恵まれるとの言い伝えがあるそうです。
今年2022年の「雨水」は今日、2月19日。
もし、まだ飾っていない方は、チャンスですよ!
華やかな衣装、小さな
遊びを学ぶ講座で大事なのは、自分が一番に楽しむこと。毎年3000名が資格取得「おもちゃインストラクター」
東京おもちゃ美術館では、
全遊びの楽しさを伝えることできる専門家の養成講座を
全国各地で開催しています。
保育の現場での自然遊び、発達支援あそび、高齢者介護者向けの遊びなど、13の資格認定を行っています。
その資格のなかで最も年間受講者数が多いのが、
「おもちゃインストラクター」です。
毎年3000名がしています。
人気のカリキュラムおもちゃインストラクター養成講座は、
1日6時間の講座なので
アイリッシュハープの演奏会、毎月開催しています
アイリッシュハープ奏者 鈴木利絵子さん(おもちゃコンサルタント)によるミニコンサートを毎月開催しています。
今日も、
素敵な歌声と柔らかなアイリッシュハープの音色が心に響きます。
大人もベビーも、すっかり聴き入ってました。
ハープというと、大人の背丈くらいあるものを想像しがちですが、
このアイリッシュハープは、小さくて軽い!
重さはなんと、約3kg。
生まれたてのベビーくらいの重さですね。
木育×子育て「なぜ木に熱視線!?木材と生きるミライ」鹿児島放送のyoutubeで配信
9月に鹿児島市で移動型おもちゃ美術館「木育キャラバン」が開催されます。
そのの応援団でもある鹿児島放送さんが
動画コンテンツ「木育ウェブキャスト」を制作、配信中です。
私、多田千尋と鹿児島大学寺床教授、森林企業の新永社長との語りあう、わかりやすい「木育」のお話です。(36分)
「福岡おもちゃ美術館」
「赤ちゃん木育ひろば」
「木育キャラバンin鹿児島」
の話題も取り上げられていていますので、
抱っこリレーが日常に。/日本三大秘境「椎葉村」に移住して考えた 子どもと暮らし1
【新連載】「秘境」と呼ばれる椎葉村には、子どもたちの育ちに大切なヒントがたくさん。移住者から見た暮らしや人々について、ご紹介します。
はじめまして、おもちゃコンサルタントの池田文です。
日本三大秘境といわれる宮崎県椎葉村に住んでいます。
普段は、地域学校協働活動推進委員として放課後の子どもたちへ活動提供や、村の交流施設でのおもちゃイベント企画、ベビーシッターとしての訪問保育、小さな学習塾の運営
五感に響く遊びを子どもたちへ。活動継続に向けて
長期化するコロナ禍によるおもちゃ美術館の低迷を救ってもらおうと
継続して手を差し伸べて頂ける支援者を50人募集しております。
毎月800円、1500円、3000円、5000円の
各コースを選択していただくことになります。
NPO法人が市民立ミュージアムを継続していくことは、
このコロナ禍ではあまりにも厳しい状況です。
ご検討いただけますと幸いです。
【動画】3分でわかる 子どもアート / ちぎって作ろう!ビリビリおばけちゃん
子どもたちにとって、
怖いけれども興味津々の「おばけ」を簡単な手順で作る工作動画をつくりました。
丸めて、ちぎって、つまんで、貼って、
指先をたくさん使って、
怖―い(かわいい?)おばけのできあがり!
(芸術と遊び創造協会 客員研究員・村島千文)
動画を観て作った作品、描いた作品を募集中!http://goodus.jp/work/
子どものための絵画指導・造形指導を学びたい方はこちら→
焚き火に穴掘り、子どもが考え挑戦する外遊び。(おもちゃコンサルタント連載)
みなさんはじめまして。
子どもたちの外遊びの場づくりをしている、おもちゃコンサルタントの星野洸太です。
私は2021年から、新潟県長岡市で「蔵王の城プレーパーク」という外遊びの場づくりをしています。
プレーパークという活動があるのはご存じでしょうか。
プレーパークとは、子どもたちが「自分たちで遊び場を作っていく場所」
大人が「ここではこんな遊びをしましょう」というのではなく、子ども自身が穴を掘
ゲームで負けて泣いた時こそ、子どもが成長するチャンス! チャレンジしないと何も始まりません。
どんなゲームを選べばいい?子どもが負けちゃったときどうする?家族でアナログゲームを楽しむヒントをご紹介します。(この記事は東京おもちゃ美術館のWebマガジンgood usの記事を再編してお届けしています)
おもちゃコンサルタントマスターの菊地です。保育士として8年間勤務した後、男児ふたりの子育てをする中でアナログゲームと出会いました。この連載ではアナログゲームの魅力や子どもと遊ぶコツなどをお伝え