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笑いが止まらない、3つの指遊びを紹介。表現遊びのプロ・ただじゅんと遊んでみた!
身体の感覚による不思議遊び。
さあ、指を使ったコミュニケーション遊びを体験してみましょう。
①『ゆび指なーんぼん!?』
目をつぶって、指が何本当たっているかを当てよう。
②『とことこストップ』
肘の関節まで来たら「ストップ!」 当てられるかな!?
③『たかたか指どれだ?』
中指はどこ??よーく見て当ててみよう。
投稿者:ただじゅん・東京都
(表現あそびの風光舎 主宰/夏の芸術教育学校講師 もっとみる
おもちゃ選びの基準は「ママがわくわくすること」 0・1・2歳児と遊ぶ6つのヒント#1
(この記事Webマガジン「good us」の連載を再編集したものです。)
こんにちは。おもちゃコンサルタントの竹内あゆみです。
私は、保育者のたまごを育てる学校で講師をしています。
また、休日は地元の子育て支援センターでおもちゃの広場を開催しています。
この連載では、「子育てでわくわくしよう!」をテーマに、0、1、2歳頃の子どもとのかかわりかたについてご紹介します。
子育てのあいまにホッとひとい
子どもの食べる力が育つ心がけ#5 「幼児期の“食”は、周囲と協力しながら支え育てる」
家庭以外で食事をする機会も増える幼児期の子どもたち。お手伝いとして家族と一緒にできることも広がっていきます。連載第5回目。
幼児期の「食」は、周囲と協力しながら支え育てる-子どもの食べる力が育つ心がけ#5幼児期。お昼ご飯は幼稚園や保育園で食べる生活が始まります。1日3食いつも親子一緒に食べる時期は終了。ここから子どもは少しずつ家族以外と食事をする場面が多くなっていきます。
親御さんは3食のうちの